甲斐良信セッションバンドロゴ
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こんばんは、かなり久々の更新になってしまいましたのでこれを読む方はかなり少ないかもしれませんがセッションバンドそして時代が大きく変わるところにきた現在を書き記そうと思い今文章を打っております。

現在時刻は午前5:20分動画や事務所の仕事が終わり部屋掃除の合間に書かせていただいております。

前回のブログからセッションバンドは大きく変わりました、まず演奏する現場が今までより大きなそして沢山の方々に聴いていただける場所になりました、また新しいメンバーも増えました、一番大きいのが今年から我々は芸能の事務所に所属となったことかもしれません。

私のバンドも関わってくれる人が増え関係者だけでも40名くらいの方々が私をそしてメンバーを支えてくれています。

そんな中私はとても孤独と向き合わなければならない事態に遭遇してしまいました。

コロナウイルス感染が増加し沢山のメンバーを呼んでの演奏ができなくなってしまったのです。

一時、完全に演奏を休もうと決意しメンバーにメッセージしたのですが親友からの助言があり店々での演奏はセッションバンドとしてではなく私、甲斐良信個人として演奏させていただき、ウイルスが弱まるまで店々での演奏をたやさないよう一人で頑張るという決意をしました。

そして決意したと同時に私にとても重い、不安と孤独がふりつのり初めました。

今日の演奏は誰々がいる、楽しみだな!とかこの前は誰々と喧嘩しちゃったから今日は仲良く演奏できるといいな!とか

一人の演奏はお客様に一人の力で全てを注ぎ込まなければなりません

それがとても寂しくそうなってしまったことがとても哀しかったのです。

私は自分に問いかけました、お前はいつも

メンバーが全員やめてもかまわない、

でも自分は前を向いて演奏したい

やめるメンバーがいたら引き止めるとこはしない

ただお別れの時は絶対笑顔で見送りたい

これは全て私の虚勢だったのか?本当の私はメンバーの上でのさばるのが好きな裸の王様なのか?

私は一人で演奏をする決意をしてからこの数日かなり悩みました。

しかしそんな私の気持ちを打ち砕いてくれる物事が起きました。

わたしには少し前から弟子がおります、

まだ16歳の女の子でバンドメンバーからもデシと呼ばれて大変可愛がられており私としても自慢の弟子です。

そんな弟子がとあるミーティングの際、何も喋らなくなり、地平線を見ている時がありました。

私はすぐに何か悲しいことを考えているのだろう

とわかりミーティングの途中ではあったのですが彼女を自宅に送りとどけることにしました。

そんな彼女を送り届ける車の中、私は彼女にどうしたのか?と尋ねてみました。

すると彼女はこういいました

いつかセッションバンドから離れてしまわなければならないと思うと悲しい、自分はまだ楽器がそんな上手くないから先生は上手いこといって私はいつかバンドには参加できなくなると

私は冷静にこういいました

セッションバンドは自分がいたいと思えばずっといれるバンドなので自分がはなれたいと思わない限り自分の中にずっと存在します、例え演奏が一緒にできなくなってしまう日が来てもずっと我々は一緒にいます。

車が彼女の自宅に着く頃には彼女はいつも通りの元気のよい女の子に戻っていました。

そして私は自分のいった言葉でとても自分が何故音楽をやっているのが改めて感じられました。

そう私は目の前で聴いてくれている方々、お店に我々を呼んでくれるオーナーさん方、そして私が作ったセッションバンドを心のホームにしてくれているバンドメンバー、この人達のために私は演奏しているんだと。

私は今日の18:00からかなり久々にソロプレイヤーとしてレストランにて演奏します。

しかし私は一人でないと思います、わたしとこれからも演奏してくれる方々、聴いてくれる方々、これから会えるかもしれない新しい方々のためそしてそんな人々を少しでも音楽の力で繋げ、そして生きる意味を持たせてあげられればと思いました。

今年も是非セッションバンドをよろしくお願い申し上げます。

甲斐良信

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