甲斐良信セッションバンドロゴ
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Georgia on My Mind

またまた、かなり久々の更新になってしまいましたね、このブログ読んでる人いないんじゃないかと思って項目自体削除しようと思ってたのですがわりとブログ書かないんですか?というお声もいただいたりているのでどうやら隠れファンがいるようです、さて最近のセッションバンドですが色々な物事が大きく動いています、前回綴ったように映像のプロジェクトだったり新しいお店だったり、イベントだったり細かい紹介はまた明日にでもさせていただくとして、今日は一つとあるご報告を、、
我々が大変お世話になっているセッションバンドメンバーでもあるイベンター企画担当の安倍慶さんの親戚、我々も演奏でお世話になった東風のマスターがお亡くなりになりました、実はこの方は私の祖父や父の診療所にもお弁当を作ってとどけていただいておりまして、演奏の打ち合わせのときに若い頃の祖父の話をしてくれたことを大変嬉しく思いました、70代中盤にしてまだ若輩者である私を丁重にもてなしてくださり演奏した際にも本当に豪華なお食事をだしてくださいました。彼が言った一言でとても私の中にのこっていることがございます、、あれは演奏の打ち合わせで安倍さんと東風に伺った際、一人若い店員さんがいらっしゃいまして話を聞くと先月まで工場で働いており今日から東風で働くとのことでした。まだ若くて色々不安げな表情を見ながら頑張っていただきたいなと思ったのを覚えてます、しかし次の打ち合わせにいくと彼女は仕事をやめてしまってました、おそらく一か月もたなかったように思えます、その時東風のマスターはこうおっしゃってました

「悪い、ことしたなぁ、もっと新人教育をしっかりできる施設をつくってこれからの若い人々が仕事を楽しいと思ってできる飲食の流れを創りたい」

その言葉に感銘を受けたのを今でもよく覚えています、根性がないだとかやる気がないとかやめていった人を愚弄するのはきっとだれでもできます、しかし組織の店長である人がまだ経験の浅いアルバイトのことを思ってこんなことを言える人はそうはいないと思いました。

私も今様々な方々と関わらせていただいてます、私の中にこういった新しい人を憂う気持ちが強く芽生えたらいいなと思いました。

きっと私の中でこの言葉は永遠に生き続けるでしょう。

甲斐良信

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